阿部善博 議会発言集

相模原市議会議員 阿部よしひろ 相模原市南区選出

-ジブン・ギジロク-

一般質問⑬ 2010年(平成22年)3月定例会  3月24日

      2026/05/02

平成22年  3月 定例会 03月24日-06号 ※相模原市議会議事録
順位 ○○ 質問者 25番 阿部善博(新政クラブ)

P.324 ○議長 岸浪孝志議長

○岸浪孝志議長 ただいまから相模原市議会3月定例会第6日目の本会議を開きます。
ただいまの出席議員は52名で定足数に達しております。
本日の議事日程は、お手元に御配付いたしました日程表のとおりであります。
これより日程に入ります。
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P.324 △議題 日程1

△日程1 一般質問

P.340 ○議長 岸浪孝志議長

○岸浪孝志議長 再開いたします。
休憩前に引き続き一般質問を続けます。
25番阿部善博議員。
〔25番議員登壇 拍手 「頑張って」と呼ぶ者あり〕

P.340 ◆質問 25番(阿部善博議員)

◆25番(阿部善博議員) 先日、東京都庁にて、本市が行っております見晴らし良好!新宿キャンペーンを見てまいりました。津久井の組みひもづくり機の前に人だかりがたくさんできておりました。小ぢんまりとしていましたが、前向きな姿勢、向こう傷を恐れない気持ちは、素直に評価したいと思いました。しかし、一点、残念なこともありました。これがその東京都のホームページです。相模原市のキャンペーンを案内しているホームページです。こちらは本市のホームページです。私は行く前に、こちら、並べて見させてもらったわけですけれども、どちらの方が魅力的かなということをちょっと考えまして、非常に本市の案内はこれでいいのかなという思いを抱きました。こうした案内一つで、市のイメージ、大分変わってくると思います。それが本市のブランドにもつながってくると思います。私を含め、多くの市民がこのページにがっかりしてしまったのではないでしょうか。こうした点に戦略がないという印象を持ってしまうからです。こうした市民目線からの視点も踏まえ、新政クラブの一員として、議長に通告いたしました要旨に基づいて一般質問を行います。御清聴よろしくお願いいたします。
初めに、本市の自治体戦略についてです。
私は市民の皆さんより、さまざまな場面で、本市には戦略がないという言葉をお聞きする一方、本市だけではない、他市の自治体職員の方からは、相模原市さんは立派な戦略をお持ちですねというお話を伺っております。例えばですけれども、先日、厚木市に視察に行ってきましたけれども、このシティーセールス戦略の取り組みについて、厚木市でちょっとお話を聞いたんですけども、よく見たことある内容だなと思ったら、後で聞いたら、相模原市のシティーセールス指針を参考につくったんで、ほとんど同じですなんて話をしておりました。(笑声)他自治体から学ばれる相模原市と、戦略がないという相模原市。よく考えるために、加山市長のあいさつを思い浮かべ、議事録を読み、市政報告会にも参加させていただきました。
そこでわかったことは、市長が描く戦略とは、公共交通の整備を中心に都市建設を進め、その過程で人を集め、企業を誘致し、税収を図る、それも都市化の進んでいる本市にあっては、大企業の本社や工場ではなくて、これから伸びていく新しい企業を育て、ともに育ちながら、まちづくりを進めるというものにほかならないというものです。ハード面の取り組みは確かに立派な戦略でありますが、市民はソフト面での戦略も求めております。お金をかけずに取り組める工夫はたくさんあるのではないでしょうかとの声にこたえていく必要があります。戦略とは明確な定義がないものですから、物事達成の独自の方策や取り組み姿勢としてとらえて、政令指定都市移行のこの絶好の時期に、都市戦略大綱のような形で取りまとめ、議論に乗せることは、広く内外に支援を求め、都市間競争に打ち勝っていく強力なツールになるのではないかと考えております。明確な戦略は、また、全市的な広がりを持ちます。一つ一つの事業の随所に、その姿勢が感じられ、相模原ブランドの信頼構築に資するものであると私は考えます。以下、具体的な論点に沿って質問いたします。
まず、他市に先駆ける自治体戦略が求められております。市長の選挙公報にも--私、こちらですね、市長の選挙公報はいつも大事に持ち歩いているんですけれども(笑声)自分の方も持っていますけれども--戦略的な取り組みを進めますというふうに書いてあります。大事にし過ぎて、どこか行ってしまいましたけれども(笑声)これですね、戦略的な施策を進めると、戦略性に富んだ施策を展開しますというふうに書いてあります。4年間の約束であります。これはどういうことなのか、市長の考える具体的な戦略について、基本的な考えを伺います。
次に、津久井との合併を経て、魅力のアップした本市には、いいものがいっぱいあります。このままでは、もったいないなという思いがしています。本市のブランド力、相模原ブランドの現状の認識と今後の育て方について伺います。
次に、広報戦略についてですが、ブランド戦略と広報戦略はセットであると言われています。幾らよい商品でも、そのよさが伝わらなければ売れることはないと言います。また、キャッチボールによく例えられ、広報として投げたボールが行ったり来たりしている間に、そのうち、勝手に飛び交うようになる、そうして初めてブランドが育つと言われております。そのための戦略が必要です。本市の広報戦略について、市長はどのように考え、取り組んでいるのかお伺いします。
次に、日経パソコンのe都市ランキングや東洋経済新報社の住みよさランキング等の各種行政ランキング調査があります。これらのランキング調査、市政向上のためにぜひ生かして、あわせて、さらに本市の魅力をPRする機会として活用していくべきと考えます。また、行政情報紙や社会人向け経済誌等への情報提供と合わせて、各課での対応ではなくて、市として情報収集を行い、組織的、統合的に取り組んでいくべきと考えますが、見解を伺います。
次に、時期を逃さず、タイミングよく話題に乗ることも大切と考えます。御当地検定、相模原検定のような全国的に話題となっていた取り組みに対しても、他自治体に先駆けて取り組んだり、また、ブランド構築の戦略として、市民一人一人の参加を促して、市長みずからも一市民として取り組んでいく姿勢が求められていると思いますが、お考えを伺います。
次に、財政戦略につきましては、政令指定都市移行を迎え、市民の間に財政的不安は依然として強いものがあります。現状認識として、我が国は低負担、高福祉であるという指摘もあり、市長が繰り返し主張する、増税も市民サービスの低下もないとの言葉に対しても、社会情勢、経済情勢から、いずれは増税も市民サービスの低下も避けられないと考える市民の方もいることは、ある意味、理解できるものであります。今後10年、20年を見越し、説得力のある財政戦略の提示が求められております。しかし、先日の総務委員会で、ふるさと納税の取り組みや、全国型市場公募債のIR活動の議論を行いましたが、全く戦略性の感じられるものではありませんでした。財政戦略について、市長の認識と今後の取り組みについて伺います。
次に、全庁的な取り組みが求められ、戦略性の有無によって大きな結果の違いを生むことになる情報戦略について、策定されております相模原市情報マネジメント推進計画の位置づけや、ツイッターですとか電子書籍の機器ですとか、どんどんと新しいものが登場している新技術や新サービスに対する取り組み姿勢について、青森県のようにいち早く取り組みを始めているところに注目が集中するという傾向があります。今後もふるさと納税のような制度と組み合わせることで、先進自治体ひとり勝ちという状態も想定される分野でありますが、市長の見解を伺います。
また、情報をデジタル化して整理、統合、保存し、インターネット等で広く情報提供する仕組みでありますデジタルアーカイブにつきましては、増大する情報量と資料としての価値、市民ニーズの多様化等にこたえるために、少しでも早い時期から統合的な考えと管理のもと、取り組みを進められるかどうかで、今後の費用負担や作業量に大きな差となって返ってきます。さかのぼっての作業は大変です。まさに一刻も早い戦略的な取り組みが求められるところでありますが、市のホームページを見ていると、古いデータが新しいものにただ単に置きかえられるなど、デジタルアーカイブとしての発想を全く理解していないような誤解を与えてしまいかねない状態です。市長の見解を伺います。
次に、道路行政について、長期未着手の都市計画道路について伺います。
この議論は、昨年の3月議会における建設委員会で、ほぼ同じ趣旨の内容で質問を行いました。ここに議事録もあります。当時の土木部長より、国道16号から町田市境までの東林間線及び鹿島神社から谷口郵便局までの町田南大野線について、代替の地域道路拡幅も検討に含め、今後の都市計画決定を整備するのかどうか、新道路整備計画の中で明らかにしたいとの答弁をいただいておりますので、より議論を深めてお伺いいたします。
本市の都市計画道路は、計画決定後50年も経過している未着手の路線があり、私の住む本市南部地域におきましても、都市計画道路町田南大野線や東林間線に、何十年にもわたって未着手の部分があることは、さきに触れましたとおりです。計画道路が持つ町の美観形成や防災機能を発揮できないことで、長期間にわたり交通渋滞だけでなく、さまざまな危険、生活環境の悪化に市民がさらされ続けてきました。着手できない路線部分ほど都市化が進み、必要性が高まるにつれ、着手も難しくなるという状態のまま、現在に至っております。都市形成のための計画でありながら、都市化のスピードに行政がついて来れなかったしわ寄せが今、まさに市民に来ているという状態です。このような長期未着手路線は、ほかにも多数あるものと思われ、決してこのままでよいものとは思われません。まず、今後について、都市計画道路の見直しも含めた市の基本的な考え方を伺い、次に、こうした地域では既存道路の歩道整備や安全対策を、それはそれとして行い、既存道路のネットワーク化もあわせて進める必要があるのではないかと考えますが、見解を伺います。
次に、安全安心のまちづくりについて、元議員の本間俊三氏を初め、加藤明徳議員、古内明議員にもさまざまな形で取り組んでいただいております、JR町田駅南口、通称たんぼ地域の環境浄化活動について伺います。
平成10年の県警による集中取り締まり以来、平成12年のJR町田駅南口を明るく犯罪のない街にする連絡調整会設立、市民決起大会開催、初代臨時警備出張所開設を経て--これが当時の初代民間交番であります。それから、平成19年には現在の民間交番--こちらですね--が開設され、翌20年に組織されましたサポート隊のメンバー45名、私はそのメンバーの一人でありますが--これが身分証です--民間交番に詰め、この4月には青パトによる地域巡回活動も始まります。こうして取り組みの輪が広がり、後戻りさせない地域の安全安心を推進するを合い言葉に、現在、鋭意活動が継続されております。そこで、まず、この地域の現状と課題について、市の認識について伺います。
次に、民間交番開所以来、このサポート隊とともに活動しております県から派遣されている交番相談員の配置が、今年度--あと8日です--をもって終了すると聞きました。メンバーだけで詰めるには、まだまだ危険な地域です。今後の活動を心配する声も上がっておりますが、市の対応について伺います。また、地域の特殊性や都市化の進む町の状況を考えると、交番への昇格が以前にも増して望まれております。市としての取り組み状況を伺いまして、私の1問目を終わります。(拍手)

P.343 ○議長 岸浪孝志議長

○岸浪孝志議長 市長。
〔市長登壇〕

P.343 ◎答弁 加山俊夫市長

◎加山俊夫市長 阿部議員の御質問に逐次お答えを申し上げます。
初めに、自治体戦略についてでございます。
自治体として戦略を持ち、都市間競争や自律性を高めるためには、他の自治体との差別化やイメージアップを図ることは大変重要であると認識をしております。具体的な自治体戦略とは、新相模原市総合計画であると考えておりまして、政令指定都市としての新しい都市像と、それを実現するための基本方向や施策等を位置づけているところでございまして、今後もみずからのことはみずからの意思で決定をし、その責任もみずからが負うという考えに基づいて取り組んでまいりたいと考えております。
次に、広報ブランド戦略についてでございます。本市のブランド力につきましては、他の政令指定都市が、長い歴史の中で定着したイメージが形づけられ、それによりまして都市ブランドが形成されているものに比べまして、戦後生まれの本市の場合は、都市ブランドの形成の途上にあるものと考えております。しかしながら、活力ある産業と集積をした都市機能、そして水源地域の豊かな自然環境をあわせ持つという特色を有しておりますので、これを生かしまして、可能性豊かな都市として、全国へ魅力の発信に努め、人と企業に選ばれる都市であり続けることを目指してまいりたいと考えております。具体的方策の一つといたしまして、現在、本市の魅力を端的にあらわしますシティーセールスコピーを、市民の皆様に御応募いただい中から選考中でございまして、決定後は、末長く全国へのPRに活用してまいりたいと考えております。
次に、広報戦略についてでございます。政令指定都市相模原市といたしましての都市ブランド力を高めていくためには、情報を広く発信していくことが大変重要であると認識をしております。これまでも、本市の施策や相模原ならではの特産物、先進的な工業技術、豊かな自然、文化などにつきまして、新聞、テレビ、ラジオなどのさまざまなメディアを活用いたしまして、情報提供を行ってまいりました。今後、さらに全国に向けまして話題性のある事業展開をするなど、魅力と活力にあふれる相模原を伝え、積極的に本市の知名度の向上に取り組んでまいります。
次に、各種民間企業等によります都市ランキング調査の結果についてでございます。都市ランキング調査の結果につきましては、各施策の継続的な取り組みの中で向上が図られるよう活用するものと考えております。個別にどのような調査が行われているかにつきましては、詳細は把握をしておりませんが、今後、組織的、統合的に取り組むことについて、その必要性も含めて検討してまいりたいと考えております。また、行政情報誌などの活用につきましては、これまで経済誌を初め、経済情報誌やフリーペーパー、新聞広告などで、本市施策を紹介してまいりました。今後も市の施策や先進的な取り組みにつきまして、横断的な視点を持ち、あらゆる広報媒体を通じまして、継続的、効果的に情報発信をしてまいりたいと思っております。
次に、御当地検定などへの取り組みについてでございます。御当地検定を初め、全国的に話題となります取り組みにつきましては、市民にとっては市の魅力の創造、再発見や愛着や誇りの醸成につながるものでございまして、また、広く全国への発信という視点では、取り組み自体が本市のブランド力の向上に資するものと考えております。このため、今後も情報収集に努めるとともに、市のイメージアップや知名度向上に役立つ取り組みにつきましては、時宜をとらえまして支援してまいりたいと考えております。
次に、相模原ブランドの構築とPRについてでございます。都市が持ちますブランドイメージにつきましては、行政だけの取り組みによるものでできるものではなく、企業、大学などを含めました、すべての市民の長い年月をかけた取り組みによりまして、形づけられていくものと考えております。そのためには、市民一人一人が相模原に愛着を持っていだたくとともに、常に市の魅力を効果的に発信ができますよう、市といたしましても、新相模原市総合計画の都市像でございます、『人・自然・産業が共生する 活力あるさがみはら』の実現に向けまして、市外からの来訪者を増すイベントの開催や特産品の開発支援、各種情報の発信を行うとともに、あらゆる機会を通じまして積極的に市のPRに取り組んでまいりたいと考えております。
次に、財政戦略についてでございます。負担と福祉サービスにおける水準の認識につきましては、先進諸国の状況に照らしますと、例えば、社会保障において、我が国は比較的、国民負担率が低く、給付水準は各国と同程度となっておりますが、高齢化や人口減少の進展に伴い、負担と福祉サービスのあり方につきましては、今後、大きな課題になっていくものと認識をしております。こうしたことを踏まえまして、本市の財政戦略といたしましては、極力、市民の負担を増加させないこと、福祉サービス水準を維持することを基本としながら、持続可能な都市経営を確立させていくことが重要であると考えております。このため、産業誘致など、中長期的な視点に立った税源の涵養につながる施策の推進に努めるとともに、効果的で効率的な行財政運営の取り組みにつきまして、常にバランスに配慮しながら進めてまいりたいと考えております。また、こうした中で、ふるさと納税や投資家向けの広報でございます自治体IRの取り組みにつきましては、歳入確保の観点と都市としての魅力の発信やシティーセールスにつながる観点から、積極的に努めてまいりたいと思っております。
次に、本市の情報戦略についてでございます。本市におきましては、平成17年4月に現計画でございます相模原市情報化推進基本計画を策定をいたしまして、現在までに多くの情報システムを構築するなど、基盤の整備を進め、情報化を推進してまいりました。今回策定をいたします相模原市情報マネジメント推進計画は、新たな課題や政令指定都市への移行などに対応するため、市民の視点に立った利便、活力、効率をさらに向上することを目的といたしまして、新相模原市総合計画の推進に貢献する新たな情報戦略として策定をいたすものでございます。また、新しい技術やサービスについてでございますが、計画全般の基本的な考え方といたしまして、この分野の技術やサービスは急速に発展してまいりました。今後もそうであろうと認識をしているところでございます。したがいまして、具体的な取り組みを進める中で、効果や必要経費を踏まえて、今後、最適なものを選択をして、取り入れてまいりたいと考えております。
次に、本市におきます、いわゆるデジタルアーカイブについての基本的な考え方についてでございます。さまざまな情報を電子化し、整理、統合、保存することにつきましては、情報を提供することや共有することに対しまして、より有効な方法であると認識をしているところでございます。今回策定をいたします情報マネジメント推進計画におきましては、市民の皆様が利便性を実感できるような行政サービスの向上を基本目標の一つといたしまして、簡単で市民ニーズに対応した情報提供の充実という施策の方向性を定めておりますので、今後、具体的取り組みを進める中で、手法の一つとして検討をしてまいりたいと考えております。
次に、長期未着手の都市計画道路の見直しについてでございます。本年度より神奈川県の指導のもと、県が策定をいたしましたガイドラインに基づきまして、見直しの基本的方針等について調整、整理を進めておりまして、平成22年度中に本市の都市計画道路の見直し基準を策定する予定でございます。その後、平成23年度策定予定の相模原市総合都市交通計画におきまして、将来交通需要推計を活用いたしまして、整合を図った中で、存続や廃止、または代替路線を含めました都市計画道路の見直し案を策定をしてまいりたいと考えております。
次に、長期未着手の都市計画道路の整備についてでございますが、都市計画道路の整備につきましては、都市計画決定後、長期間を要することから、必要に応じ、既存道路を活用し、安全対策を図っているところでございます。未着手区間のあります都市計画道路町田南大野線と東林間線につきましても、それぞれ隣接をいたします市道下森中和田と市道中和田の歩道の設置や交差点改良を行いまして、通行の安全を確保してまいりたいと考えております。また、都市計画道路町田南大野線と東林間線を結ぶ既存道路の整備等による当該地域の交通ネットワークの形成についても検討してまいりたいと考えております。
次に、JR町田駅南口の環境浄化活動についてでございます。初めに、JR町田駅南口の現状と課題についてでございますが、安全安心まちづくりを市民総ぐるみで推進するため設置をいたしました相模原市安全・安心まちづくり推進協議会が市民、警察、行政の防犯活動の拠点となります、さがみはら安全・安心ステーション、いわゆる民間交番を平成19年12月に設置をいたしまして、あわせまして近隣住民の方々によりまして、さがみはら安全安心ステーション・サポート隊が結成され、この民間交番を拠点といたしまして、環境浄化活動に取り組んでいただいております。また、神奈川県警察本部では、警視庁等との合同によりまして、都県境を越えました環境浄化対策が実施をされておりまして、昨年の12月には町田市との合同歳末特別警戒を実施をいたしまして、400名を超える参加をいただいたところでございます。市といたしましては、こうした積極的な活動を展開しているにもかかわらず、違法行為等が絶えないことは課題であり、今後とも粘り強い活動を実施することが必要であると考えております。
次に、交番相談員の派遣についてでございますが、民間交番の開所以来、市民活動をサポートをするために、相模原南警察署では警官OBの交番相談員を派遣をしていただいておりまして、市では防犯活動推進員を派遣しまして、市民、行政、警察が一体となった活動を展開をしているところでございます。お話のございました相模原南警察署からの交番相談員の派遣につきましては、本年度をもって終了すると伺っておりますが、当分の間、交番相談員にかわります警察官を派遣するとのお話がございました。市といたしましては、神奈川県警察本部及び相模原南警察署に対しまして、これまでと同様、民間活動のサポートを継続をしていただきますようお願いをしているところでございます。
次に、民間交番の交番への昇格要望や取り組み状況についてでございます。交番の設置要望につきましては、この町田駅南口地区を含めまして、市内約20カ所の地区から要望をいただいておりまして、毎年、神奈川県に対しまして要望を行っているところでございます。しかしながら、神奈川県では財政状況が厳しい中、こうした交番設置要望につきましては、スクラップ・アンド・ビルドを原則としていることから、なかなか実現が困難な状況となっております。市といたしましては、安全安心なまちづくりを進める上で、交番の設置につきましては非常に重要であると認識をしておりますので、引き続き強く要望をしてまいりたいと考えております。
以上、お答えを申し上げました。

P.346 ○議長 岸浪孝志議長

○岸浪孝志議長 25番阿部善博議員。

P.346 ◆質問 25番(阿部善博議員)

◆25番(阿部善博議員) 2問目を行います。
自治体戦略につきましては、他の業務に埋没してしまうことなく、繰り返しになりますけれども、統括的に情報の収集と発信を行えるよう、全庁的に取り組みを進められるために、自治体戦略室のような専門部署を設けて、見えない戦略を見えるようにしていただきたい、また、戦略大綱のような形で議論できるようにしていただきたい、この点は要望、提言させていただきます。
また、取り組みにおきましては、市長本人のホームページも、ぜひ積極的に活用していただいて、市のPRに努めていただきたいと、これは要望いたします。
また、ソフト面での戦略として、内容は多岐にわたりますけれども、基本となる考えですとか姿勢とともに、具体的な形での取り組みを一元的に示していくことが求められているのじゃないかというふうに感じました。これは見解を伺います。
次に、シティーセールスコピーについてですが、見晴らしがいい都市サガミハラとのすみ分けがどのようになるのか疑問の声をたくさん聞いております。かえってわかりにくくなってしまうのではないかと心配する声もあるようですけれども、お考えを伺います。
次に、情報マネジメント推進計画の遂行に当たりましては、全庁横断的な取り組みであると認識しておりますが、実際にこれまで担当して来られました情報政策担当部署が、4月の組織改編で情報政策課に統合されてしまうように聞いております。全庁にわたるような戦略を持った取り組みが他の業務に紛れてしまうのではないかと心配しております。この点に関しまして、お考えを伺います。
また、情報マネジメント推進計画の理念、読ませていただいて、すばらしいものだと思いますし、また、戦略としての位置づけも答弁いただきましたけれども、具体的なものをどのように導入していくのか、その内容や方法、スケジュールについてお伺いします。
また、同計画の中で個別の取り組み、それぞれありますけれども、ばらばらのような印象を受けました。これは先進なんですけれども、厚木市さんのマイタウンクラブです。視察に行ってきて、もう一個の項目で聞いてきましたけれども、図書館の情報システムは10万件の登録があるということで、それを基本にして、ほかのさまざまな取り組みを全部ここに入れてありますので、ユーザー数がふえないという各課の人は--ここから使ってもらえるので登録する必要がないですから、ユーザー数がふえている、市民にしてみれば、図書館の情報、一回登録したことがある人は、どれでも使えるというような戦略で取り組んでおられるということです。本市でもSネットですとか、図書館の同じ情報システムですとか、さまざまなものがあります。市民会議室などもそうです。こうした一元化的な視点で取り組んでもよいのではないかと思いますが、見解を伺います。
次に、道路行政についてですけれども、仮にもし都市計画道路を廃止するといった場合、何十年もですね、その土地を、これは道路にするんだから、市に協力するんだと、前向きな姿勢で土地を売らずにおられた方がいます。また、その道路に大きな期待をかけて待っていた地域もあると聞いております。そうした方々にとって、見直しですといった言葉を聞いたとき、50年もたって何なんだというのが率直な思いではないかと心配されます。本当に相手の立場に立った説明と配慮、また、根拠のある説明が本当に求められると思いますが、市の認識について伺います。
また、関連して、市道中和田には新旧境川にかかる鶴金橋が2本あるんですけれども、整備も行われず、交互通行しかできません。渋滞の原因となっていて、大変危険な状態が続いております。市境、都県境という地域性で整備が進まないのかなというふうに、地域の方はみんな考えておりますが、本市南部で町田市と行政境をまたぐ橋について、どのような管理区分でどのような状況になっているのかお伺いいたします。
次に、JR町田駅南口の環境浄化活動、交番相談員にかわって警察の方が派遣されるということで、非常に心強い思いもあるんですが、当分の間という御答弁でした。どのぐらいの当分なのか、大変気がかりです。どういうふうに状況を認識しているのかお伺いします。
また、その後の支援体制について、当分の間が終わった後どうなるのか、サポート隊の皆さんも、地域の皆さんも、心配しております。どのように情報を把握しているのか、どのように考えているのかお伺いいたします。
また、本職の警察官ということですので、事件が起こったときなど、不在になるんではないかと想定されるわけですけれども、まさに、そういう非常事態こそ、民間交番も危険な状態にあるのではないでしょうかというふうに考えるわけですが、市のお考えを伺います。
また、この地域の状況について、警察から情報提供、多々受けていると思います。市としての現状認識、今後の取り組みを伺います。
最後に、庁内組織の体制変更の話ですけれども、交通地域安全課から南区役所の地域政策課に所管が変わるということで、これも体制の話ですけれども、区の政策立案や区民会議、地域振興等と一緒にこの取り組みを支援していくということで、より地域に密着した支援が望める一方、専門性が求められます警察とのやりとり、迅速で綿密な連携、緊急を要することも想定されるわけですけれども、日ごろの諸作業に埋没してしまうのではないかという心配が、やはりここでもあります。市としての考えと、どう市民に説明し、理解を得るのかお伺いしまして、2問目を終わります。

P.347 ○議長 岸浪孝志議長

○岸浪孝志議長 企画部長。

P.347 ◎答弁 飯田生馬企画部長

◎飯田生馬企画部長 自治体戦略の関係で、ソフト面の基本的な考え方についてでございますけれども、現在、我が国におきましては、人口減少や少子高齢化の進行、あるいは地球規模での環境問題の深刻化、経済情勢などの急激な変化などに対応することが求められている中で、市長施政方針で申し上げましたとおり、市民が健康で安心して心豊かに暮らせる地域社会の実現、これが市民の皆様の共通する願いであり、最も身近な基礎自治体である市の役割の原点でもあるということが、市政を展開する上での基本的に示す姿勢であり、こうした社会の実現に向けた取り組みを、市民の皆様とともに着実に進めていかなければいけないというふうに考えております。
それと、シティーセールスコピーの関係で、見晴らしがいい都市サガミハラとのすみ分けといいましょうか、の御質問でございますけれども、見晴らしがいい都市サガミハラにつきましては、政令指定都市移行に向けての合い言葉といたしまして、企業や各種団体におきましても御使用いただいており、昨年の10月からことしの秋ごろまで約1年間、移行に際しての使用を想定をしているものでございます。このたびのシティーセールスコピーにつきましては、市のイメージを端的にあらわすものを想定をしておりまして、本市のイメージ向上を図るため、移行の期間にとらわれずに、中長期にわたって使用を予定するものでございまして、末長く使い続けることで、市民の皆さんはもとより、市内外に着実に浸透、定着を図ってまいりたいというふうに考えているものでございます。
それから、組織の関係でございますが、情報政策担当につきましては、平成18年に設置をいたしましてから4年間経たわけでございますが、この間、政令指定都市移行に伴う情報システムの改修等の統括管理等行い、また、本来の目的でございます本市の情報戦略としての相模原市情報マネジメント推進計画の策定を進めてまいりました。平成22年度からは、計画の実施段階に移行することなどを踏まえまして、情報政策担当参事は引き続き部に配属をいたしますけれども、新たに情報政策課として、全庁的に統括管理を行いながら、計画を推進をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
次に、情報マネジメント推進計画の進め方、スケジュールでございますけれども、まず、推進体制といたしまして、情報統括責任者を中心とする推進体制や、あるいは部会を平成22年度に設置をいたしまして、具体的事業にかかわります実施主体、実施の方法、あるいは費用対効果の検証など、計画の理念に基づきました事業案の検討を進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
それと、各課といいましょうか、それぞれ課題を一度に解決するような取り組みについてということだったかと思います。今回策定をいたします情報マネジメント推進計画におきましては、市民の視点に立ちました利便、活力、効率の向上を理念といたしまして、それぞれ利便、活力、効率の3つに応じました基本目標を達成をすることによりまして、組織や事業を効果的に連携することができていくものというふうに考えているところでございます。
以上でございます。

P.348 ○議長 岸浪孝志議長

○岸浪孝志議長 まちづくり計画部長。

P.348 ◎答弁 高部博まちづくり計画部長

◎高部博まちづくり計画部長 都市計画道路を廃止することとなった場合の地権者への説明と配慮についてお答えさせていただきます。
今後の都市計画道路の見直しにおきましては、来年度策定いたします見直しの方針に基づきまして、将来の交通量や都市形成、防災性などの観点から、その必要性の検証と、あるべき姿を明確化することとしておりまして、その中で存続や廃止、あるいは代替路線などを整理することとしております。現都市計画道路につきましては、計画決定当時の将来都市構造や将来交通量に対応するため、その必要性を明確にした上で都市計画決定を行い、その後の整備に向け、法に基づき私権の制限を行ってきたものでございますが、仮に廃止する路線が生じた場合には、必要性のなくなった理由や代替路線につきまして、十分な説明を行うとともに、これまでの経過に配慮しながら、地権者の方々を初め、市民理解の促進に努めてまいりたいと考えております。
以上でございます。

P.348 ○議長 岸浪孝志議長

○岸浪孝志議長 土木部長。

P.348 ◎答弁 古川交末土木部長

◎古川交末土木部長 市の南部地域における東京都、町田市との行政境をまたぐ境川にかかる橋の管理区分についてでございますが、市道に係る行政境をまたぐ橋につきましては、相模原市と町田市で境川にかかる橋の管理に関する協定を締結しており、上矢部1丁目にある高橋を含め上流を相模原市、同橋を除き下流の橋を町田市が管理することとなっております。管理費用につきましては、通常の維持補修による費用は、管理区分によりそれぞれが負担することとなっておりますが、橋の新設、または改築に要する費用は、原則それぞれ2分の1ずつ負担することとなっております。また、県道に係る行政境をまたぐ橋につきましては、南部地域では県道町田厚木に係る橋があり、現在、神奈川県が管理しておりますが、政令指定都市移行後は本市が管理することとなります。南部地域の境川にかかる橋につきましては、河川改修と同時に、前後の道路の幅員に合わせた整備が完了しておりますが、旧河川敷にかかっております鶴金橋につきましては、現在、町田市が管理しておりまして、前後の道路より幅員が狭い状況となっております。このことから、交通の円滑化を図るため、橋の管理者である町田市に改良の要望を行ってまいりたいというふうに考えております。
以上でございます。

P.349 ○議長 岸浪孝志議長

○岸浪孝志議長 防災安全部長。

P.349 ◎答弁 阿部健防災安全部長

◎阿部健防災安全部長 JR町田駅南口周辺の環境浄化に係る御質問にお答えいたします。
初めに、民間交番への警察官の派遣でございますが、現在、神奈川県警察本部及び相模原南警察署と具体的な今後の対応について調整を行っているところでございますが、当分の間とは平成22年度中であると聞いております。なお、本年秋、11月ですが、横浜市内で開催が予定されておりますAPEC首脳会議、これへの警備体制強化や事件事故等の発生等によりまして、警察官の派遣が困難な場合には、本市の防犯活動推進員等を派遣をしまして、継続して市民活動をサポートしていくことを考えております。いずれにいたしましても、過去の経過を踏まえまして、この民間交番の機能と市民活動に支障が生じないように、相模原南警察署と調整を図ってまいりたいと考えております。
次に、現在の状況及び市の認識、それから今後の取り組みについてでございますが、特に昨年末から県警本部が中心となりまして、警視庁との合同によりまして取り締まりを強化したことがございます。ここのところでは、以前と比べ、違法行為はほとんどなくなっているものと認識をいたしているところでございます。このことは、現在、相模原南警察署がホテルラポール千寿閣からパトロールカーの待機場所の提供を受け、夜間、午後9時から深夜2時まで、パトカーの配置、制服警官2名を配置をし、毎日、警戒活動を行っている、こういうふうなこともあると伺っています。いずれにいたしましても、市といたしましては、もとの状態に戻らないようにするため、警察、町田市、市民、関係団体等と協力をし、継続した粘り強い環境浄化活動に取り組んでいく必要があると考えておりますので、その支援、活動に努めてまいりたいと考えております。
次に、庁内組織体制の所管変更に伴います業務についてでございますが、区制に伴いまして、緑区を除きまして、1区1署体制が確立することになります。これによりまして、行政と警察がより密接な関係を構築することができることになりますが、その区内における緊急事案につきまして、今まで以上に迅速な対応を図ることができるものと考えております。また、所管変更によって支援の低下があってはならないことでございます。新たに担当することとなります南区役所地域政策課とは、市民があらゆる面で不安を抱かないように、市全域にかかわる防犯交通施策を総合的に担当します本庁組織でありますが、生活安全課が関係団体を含め、十分な調整を図ってまいりたいと存じます。
以上、お答えいたしました。

P.349 ○議長 岸浪孝志議長

○岸浪孝志議長 25番阿部善博議員。

P.349 ◆質問 25番(阿部善博議員)

◆25番(阿部善博議員) 3問目です。
ブランド戦略については、本市は若くて伝統を持ったまちだと考えております。若い発想とフットワークで、例えばNHKの大河ドラマ、尾崎行雄物語を誘致するとか、それぐらいの発想で取り組んでもらいたいと思います。
次に、JR町田駅についてですが、都の方では南口の再開発の議論もあるというふうに聞いております。私たちの環境浄化の取り組みは地道なものですけれども、こうした地道な活動が大きな話につながるんじゃないかというふうに、みんなアンテナを高めて取り組んでおります。私たちももちろん頑張りますが、加山市長のリーダーシップに大きく期待していることを一言申し添えておきます。
次に、道路行政についてですけれども、現在作成中と聞いております総合都市交通計画では、長期未着手の都市計画道路の見直しガイドライン、策定するというお話ですけれども、円滑な交通と市民の安全を早期に実現するため、まちづくりにおける現実的な対応を求めます。一方、安易な見直しは避け、既存の都市計画道路を整備すると決まった場合には、土地の取得などに工夫して、戦略的に取り組んでいただきたいと思います。今から50年後、また、まだ整備できませんなんて質問が出ないように強く求めます。
最後に、長期間未着手であった都市計画道路の扱いにつきましては、見直すにしろ、これから整備するにしろ、これまでの状況を一度総括して、今後の取り組みを新たなものとして、しっかり取り組み直す必要があると思います。市民の理解を得るためにも、そのことを示していくべきと考えます。長い行政の取り組みについて振り返ることができるのは、市民に選ばれた市長しかいないと思いますので、御見解を伺いまして、私の質問を終わります。

P.350 ○議長 岸浪孝志議長

○岸浪孝志議長 市長。

P.350 ◎答弁 加山俊夫市長

◎加山俊夫市長 都市計画道路の扱いのお尋ねでございます。現在、71路線ございまして、全く手がついてない路線、2路線ございます。ただ、この2路線につきましては、都市計画道路という性格で位置づけをさせてもらっているところでございまして、これは将来も含めまして、相模原市の都市骨格を支える、一番基本になる道路という形で位置づけをさせてもらってきているわけでございますが、議員さんのお話のとおり、都市化の進展と合わせた中で、事業が非常におくれてきたということの中で、未着手ということでございますが、ただ、性格上から言いますと、これは必要な路線であろうというふうには認識をしております。しかし、今後、それを実行するに当たりましては、いろいろな地権者、また、地域が、実態が、非常に当初、都市計画決定をしたときと変わってきているということもあるわけでございますので、今、議員お話のとおり、今後、総合都市交通計画を見直し策定を行う中において、実態をやはりきっちりと把握しまして、総合的に総括をするという視点を持ちまして、今後、そのあり方について検討していく。したがいまして、安易にこれを撤廃するだとかということを基本には考えないことになるんだろうと思いますけれども、代替路線ですとか、またはネットワーク上どういう形がいいのかとか、地域の実情をしっかりと見据えて、そして、それを多少変更したり、また、代替路線に変えるなんていう大きな変更がある場合には、当然、地域住民に御理解をいただきたいと思っておりますし、御案内のとおり、今回、4月1日に政令市になるということの中で、一番大きな変革をもたらすのは、地域が主権といいましょうか、市民の主体性が高まる行政運営ということに私は思っておりまして、区民会議、まちづくり会議、そういった制度もしっかりできるわけでございますから、そういった中で、地域としてどうあるべきかということをしっかり御議論いただいた中で、そういった都市計画路線のあり方につきましても位置づけをしていきたい、こんなふうに思っているところでございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

P.350 ○議長 岸浪孝志議長

○岸浪孝志議長 休憩いたします。
午前11時58分 休憩
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午後1時00分 開議

P.382 ○議長 岸浪孝志議長

○岸浪孝志議長 以上をもって一般質問を終結いたします。
以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。
次回の本会議は、3月25日午前9時30分より開くことにいたします。
本日はこれをもって散会いたします。
午後3時58分 散会

 

 

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