建設委員会 2024年(令和6年)12月定例会議 12月4日
2026/04/24
相模原市 令和 6年 12月 建設委員会 12月04日-01号 ※相模原市議会議事録
○折笠正治委員長 ただいまから建設委員会を開会する。
出席委員は9名で定足数に達している。
これより審査に入る。
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○折笠正治委員長 議案第113号相模原市宅地造成及び特定盛土等規制法の施行等に関する条例について、議案第114号相模原市開発事業基準条例の一部を改正する条例について、以上2件は関連があるので一括議題とする。
提出者の提案理由の補足説明があったら、お願いする。
◎鈴木都市建設局長 議案第113号及び議案第114号については、補足することはない。
○折笠正治委員長 これより質疑を行う。
◆阿部善博委員 これまでも様々議論があったところなので、改めて確認の意味で、今回の条例制定の背景と目的を伺う。
また、実際の運用に当たっては、地域の発展と環境保護、安全対策のバランス等もあると思う。条例制定の意義と、市民を含めて本市が今後どうなるのか、どうしていくのか、市の見解を改めて伺う。
◎栄開発調整課長 宅地造成等規制法が、盛土規制法として危険な盛土等に対し全国一律の基準で規制するなど、抜本的に改正された。そのため、盛土規制法の施行について必要な事項や住民等への周知、保証金の預託等について定める目的で施行等条例を制定する。
条例制定の意義としては、法の趣旨である盛土等による災害から生命、財産を守るために、近隣住民への適切な周知、対話を通じたプロセスを経て、安全基準を満たした適切な盛土等を行ってもらうことである。また、土壌汚染防止等の環境保護の観点については、引き続き、改正土砂条例により対応を行っていく。
このように、地域の発展と環境保護のバランスを意識して、条例制定、改正に取り組んできた。今後は条例制定後、来年1月から2月にかけて市民や事業者に向けて説明会を開催し、法や条例の趣旨、許可手続等について丁寧に説明を行った上で、4月1日の規制区域指定後は、法、条例の適正な運用に取り組んでいく。
◆阿部善博委員 この条例制定は本市にとって特別な意義を持った部分があると思うので、しっかりとした取組をお願いする。
○折笠正治委員長 他に質疑はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)
ないので、以上をもって質疑を終結する。
これより討論を行う。
討論はないか。(「進行」と呼ぶ者あり)
ないので、以上をもって討論を終結する。
これより採決に入る。
議事の整理上、採決を区分して行う。
議案第113号相模原市宅地造成及び特定盛土等規制法の施行等に関する条例については、可決することに賛成の委員の起立を求める。
〔賛成する者あり〕
○折笠正治委員長 賛成総員。
よって、議案第113号は可決すべきものであると決した。
議案第114号相模原市開発事業基準条例の一部を改正する条例については、可決することに賛成の委員の起立を求める。
〔賛成する者あり〕
○折笠正治委員長 賛成総員。
よって、議案第114号は可決すべきものであると決した。
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